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稀勢の里に優勝額2枚同時贈呈 日本出身力士では貴乃花以来21年ぶり

スポーツ報知 5/13(土) 11:33配信

 大相撲夏場所の土俵祭りの後に恒例の優勝額贈呈式が13日に行われ、横綱・稀勢の里が初場所と春場所の額の前で記念撮影を行った。日本出身力士が2枚同時に優勝額を贈呈されるのは1996年秋場所前の貴乃花(現親方)以来21年ぶり。国技館正面に立てかけられた1枚、縦3・17メートル、横2・28メートルの前に立つと、見物に来たファンから「キセ様~」と歓声があがり、中には手を合わせて拝む年輩の姿もあった。

 自身では初めての優勝額を見た横綱は、「うれしいですね。立ち姿? なるべく正面を向きたいと思った。そういう気持ち」と感慨深げ。その後は夏場所2日目から設置される4横綱の等身大パネルの除幕式にも参加。撮影スポットが増えることになり、「少しでもみなさんに相撲を見て頂ければ」と空前の相撲人気がさらに続くことを期待していた。

最終更新:5/13(土) 14:08

スポーツ報知