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野村周平、映画共演者のメッセージに感激も…監督には「は?」

5/13(土) 12:53配信

デイリースポーツ

 俳優の野村周平が13日、東京・六本木の劇場で行われた主演映画「サクラダリセット 後篇」の公開初日舞台挨拶に出席した。セリフが膨大だった野村のためにサプライズで深川栄洋監督と共演者から感謝の手紙が読み上げられる演出があった。

 「-前篇」、「-後篇」と合わせて、野村が覚えたセリフは台本にして230ページ分。様々な特殊能力者が登場するのが特徴の作品で、野村は世界の時間が巻き戻されても記憶を保持しているという能力の持ち主を演じた。そのため、共演者に状況を説明するセリフが多くなった。

 「一生説明セリフは言いたくないです」と振り返っていた野村。持ち込まれたくす玉の「主演 野村周平さん、遂に完走!」のメッセージとともに、スクリーンには宣伝で53本の番組に出演したこと85媒体の取材を受けたことが紹介され「バラエティー慣れしましたよ」としみじみと振り返った。

 この後、共演者が手紙を読み上げた。黒島結菜からは「いろいろ助けてもらって本当に感謝しています。私のこと、忘れないでください」、平祐奈からは「何回も何回も会ってっていく上でいろんな人に愛されて、野村周平さんの魅力をたくさん教わりました」などのメッセージを受け取り感激した様子の野村。ただ、深川監督の「世界へ広げて」という言葉には、何を広げるのかが分かりにくく「は?」と突っ込みを入れて場を和ませていた。

 「僕、泣かないですよ。こういうの。期待してるでしょ涙。出ないから。家で一人シクシク泣く」と照れを隠しつつ、「こういうのをもらうと次の作品も頑張ろうとなる。また変わらない野村周平でいられるように頑張ります」と感謝。「サクラダリセット」は後篇で完結しているが、「300億超えたら続編やろうと思います。ハリウッドで待ってます」とぶち上げて作品をアピールしていた。

 舞台挨拶には、健太郎、玉城ティナ、恒松祐里、吉沢悠、丸山智己も出席した。