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来季前に長岡・新潟で熱戦 Bリーグ初のカップ戦、9月に開催

産経新聞 5/13(土) 7:55配信

 2つのリーグが統一して昨年9月に開幕した男子バスケットボールの「Bリーグ」で、初の公式トーナメントカップ戦「EARLY CUP(アーリーカップ)」が長岡、新潟の両市で9月上旬に開かれることになった。まちづくりの一つとして「バスケのまち」を掲げている長岡市は、同市に本拠を置くBリーグ所属の新潟アルビレックスBBと協力し、カップ戦を盛り上げて交流人口の拡大につなげたい考えだ。

 長岡市大手通のアオーレ長岡で12日、Bリーグの大河正明チェアマンらが記者会見して発表した。同市での開催について、大河氏は充実した施設や交通の利便性を理由に挙げ「アオーレ長岡は交流の拠点でもあり、Bリーグとしても一番ふさわしい会場。本当に楽しみだ」と笑顔を見せた。

 アーリーカップは全国4地区(関東、関西、東海・北陸、東北)で開かれ、Bリーグの「B1」「B2」に所属する計24クラブが参加。アルビBBを含む東海・北陸地区の6チームは、新潟市東区の市東総合スポーツセンターと、アオーレ長岡の2会場で試合を繰り広げる。

 同市は、今年度当初予算に1400万円を計上して「バスケットボールによる街づくり」事業に取り組むなど、バスケとの連携に力を入れており、記者会見で高見真二副市長は「(来季の)レギュラーシーズン開幕より早く試合を観戦できるのはうれしい。できる限り応援したい」と話した。

 また、アルビBBの小菅学社長は「ホストチームとして制さないといけない大会。優勝できるよう全力を挙げる」と必勝を誓った。

最終更新:5/13(土) 7:55

産経新聞