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観光地をジオラマで再現 新潟駅万代口に情報コーナー新設

産経新聞 5/13(土) 7:55配信

 JR新潟駅(新潟市中央区)の万代口待合室に同市在住の作家、皆川リョウイチさんが手掛けた人形の粘土模型とともに、県内を走る列車や観光スポットなどをミニチュア模型で再現したジオラマが登場した。

 JR東日本新潟支社が4月下旬、万代口待合室に観光情報コーナーを新設。ジオラマは縦1・2メートル、横1・8メートルほどで、同待合室のうち改札外のスペースに置かれた。上越新幹線などの車両のほか万代橋や朱鷺(とき)メッセなどのミニチュア模型が並び、ほほえましい皆川さんの人形が全体の雰囲気を和ませている。

 新潟市中央区の佐藤孝子さん(52)は「人形がかわいく温かみを感じる」と話し、同区の笠井高志さん(62)も「新潟名物がちりばめられ、とてもいい」と気に入った様子だった。

 待合室の改札内のスペースにある鉄道資料コーナーでは「デゴイチ」の愛称で知られるD51形蒸気機関車のプレートや懐中時計など、かつて使われた鉄道備品などが展示されている。

最終更新:5/13(土) 7:55

産経新聞