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<吟士権大会>40回迎え福岡で記念行事 自慢ののど披露

毎日新聞 5/13(土) 19:41配信

 九州・山口・島根の吟詠愛好者が競う「毎日吟士権大会」(毎日新聞社主催)が今年で40回を迎え、記念行事が13日、福岡市博多区の明治安田生命ホールで開かれた。式典やチームで吟じる合吟(ごうぎん)コンクールなどがあり、約300人が参加した。

 合吟コンクールは漢詩、和歌の両部門に3人組と5人組の計約70チームが挑み、朗々と自慢ののどを披露した。筑前琵琶(びわ)や尺八の演奏などもあった。式典では、日本吟声流宗主の山中梅鈴(ばいれい)・実行委員長が「先人が気持ちを一つにして基礎をつくっていただいた。40年、50年、60年とますますの発展を皆様とともにお祈り申し上げる」とあいさつした。

 40回大会は14日、博多区の東福岡高校で開かれる。各地区の予選を勝ち抜いた吟士約200人が出場する。【中村敦茂】

最終更新:5/13(土) 19:41

毎日新聞