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稀勢の里に優勝額贈呈 初・春場所分、夏場所初日に除幕

朝日新聞デジタル 5/13(土) 17:09配信

 大相撲夏場所の初日を翌日に控えた13日、東京・国技館に飾られる優勝額の贈呈式があった。初場所、春場所を連覇した稀勢の里に、縦約3メートル、横約2メートルの額が2枚贈られた。

【写真】優勝額の小型版を受け取る稀勢の里=東京・国技館

 国技館には32枚の優勝額が飾られている。1、5、9月の東京場所ごとに2枚ずつ取り換えられ、初日に除幕されるのが習わしだ。稀勢の里は「うれしいですね。またいただけるようにしっかりやりたい」と3連覇に向け決意を語った。

 また、この日は場所中の安全を祈願する神事「土俵祭」も一般公開された。立行司の式守伊之助が祭主を務め、土俵の中央の穴に昆布、スルメなどの鎮め物を納めた。神事が終わると、場所の開催を告げる触れ太鼓を響かせる呼び出しが土俵の周りを3周し、街に繰り出した。

朝日新聞社

最終更新:5/13(土) 17:56

朝日新聞デジタル