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野村周平「ウルッてないウルッてない!」定番の感涙シーン拒否

スポーツ報知 5/13(土) 12:57配信

 俳優の野村周平(23)が13日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「サクラダリセット 後篇」(深川栄洋監督)の公開初日舞台あいさつに登壇した。

 特殊能力を持つ高校生たちを描いたファンタジー作品。膨大なセリフ量をこなした野村は「(本作は)壁でした。楽しかったけど、疲れた。セリフが俺を苦しめました」と回想した。共演陣は平祐奈(18)以外、人見知りキャラがそろっていたようで「最近の若いヤツは先輩から話し掛けないといけないんですよ!」と不満をもらしたが、健太郎(19)から「(野村が)ちょいちょいヤンキー出してくるんですよ!」と反論され、笑顔を浮かべた。

 138もの媒体や番組に出演し、精力的にPRした野村に対し、共演陣がそれぞれ手紙を読み上げるサプライズ演出も。黒島結菜(20)から「いろいろ助けてくれてありがとうございました。私のこと、忘れないで下さい」と、平から「野村周平は一度会うだけじゃダメだと思うので、また共演できるといいなと思います」とラブコールを受けた野村だったが「俺はこういうので泣かないよ。後で家で一人でシクシク泣く」と宣言して舞台あいさつの定番となっている感涙シーンを拒否した。

 やや感極まった表情も見せたが、共演者から「ウルッてる!」と言われると「ウルッてないウルッてない!」と否定。「あー、早く帰って犬の面倒見たい」とごまかし、さらに「(興行収入)300億超えたら続編をやろうと思ってます。ハリウッドで待ってます」と力強く語っていた。

最終更新:5/13(土) 19:53

スポーツ報知