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<自民>二階幹事長、習近平氏との会談に向け最終調整

毎日新聞 5/13(土) 21:05配信

 【北京・水脇友輔】中国を訪問している自民党の二階俊博幹事長は、中国の習近平国家主席と16日に会談する最終調整に入った。安倍晋三首相からの親書を習氏に直接手渡し、日中関係の改善に向けて意見交換する考えだ。同行筋が明らかにした。二階氏は13日、北京で記者団に対し「『両国が話し合っていけば、非常にすばらしいことになる』と受け止められるような話し合いがされると思う」と語り、習氏との会談に意欲を示した。

 二階氏は、中国主導の経済圏「一帯一路」構想をテーマとした国際会議に出席するため、12日から北京入りしている。

 二階氏は13日、同会議に出席するモンゴルのエルデネバト首相と会談し、日本と同国の議員交流を強化する考えを伝えた。中国国家観光局の李金早局長とも会談したほか、中国のインターネット通販最大手アリババグループの馬雲(ジャック・マー)会長と会食した。

最終更新:5/13(土) 21:05

毎日新聞