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村田の相手エンダムが来日「自分は生まれつきの戦士。勝つ自信は100%」

スポーツ報知 5/13(土) 15:32配信

◆報知新聞社後援 プロボクシング トリプル世界戦 ▽WBA世界ミドル級(72・5キロ以下)王座決定戦12回戦 アッサン・エンダム―村田諒太 ▽WBC世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ファン・エルナンデス―比嘉大吾 ▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ガニガン・ロペス―拳四朗(20日、東京・有明コロシアム)

 ボクシングの12年ロンドン五輪ミドル級金メダリストでWBA同級2位の村田諒太(31)=帝拳=と、同級王座決定戦で対戦する暫定王者(1位)アッサン・エンダム(33)=フランス=が13日、羽田空港着の航空機で来日した。

 紺色のスーツにグラブがデザインされた金のペンダントをつけ登場したエンダムは「体調は万全だ。以前より強くなっていると思う」と自信の表情を見せた。村田については「もちろん五輪金メダリストということは知っている。とても強いパンチを持った選手。世界のトップと同じレベルにいる」と評価。一方で「自分の方が戦歴で勝っている。優れた強い選手との対戦経験がある。勝つ自信は100%」と言い切った。

 一夫多妻制のカメルーン生まれで女子10人、男子8人の18人兄弟で、エンダムは7番目。独身だが自身にも子供が2人いるという。アマチュア時代にキューバで練習していた際に「フェノメノ(怪物)」とのニックネームをつけられたといい「自分を生まれつきの戦士と思っている。KO負けなど一度も考えたことがない。倒れるのは本当に死ぬ時だ」と豪語した。

最終更新:5/13(土) 15:36

スポーツ報知