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石橋凌と原田美枝子の娘・石橋静河、初主演映画舞台あいさつで長い沈黙

スポーツ報知 5/13(土) 15:43配信

 女優の石橋静河(22)が13日、東京・新宿ピカデリーで主演映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」(石井裕也監督)の初日舞台あいさつを行った。

 石橋凌(60)と原田美枝子(58)を両親に持つ。この日は作品のイメージカラーでもある青のドレス姿。今作が初主演とあり緊張の面持ちで登場した。

 撮影中の思い出について聞かれると「必死すぎてあまり覚えていません」と困惑の様子。同席した石井監督の印象を聞かれても、必死に言葉探し「難しい。30分くらいかかりそう」。司会者が「いいんですよ」と促すと「えーと…」と黙ってしまった。

 石井監督は「こんな長い沈黙、舞台あいさつで初めて見た」と苦笑い。やっぱり大型新人なんですよ」とフォローした。石橋も「大きな思いがあるんですが、色んなことが説明できなくてすみません。大変苦しく、大変色々な人に迷惑をかけて、でも大変救われた作品でした」。緊張ともどかしさが渦巻く心境を表現した。

 作品は石橋が演じる看護師の美香が、夜はガールズバーで働きながら不安と孤独を抱えて生きる。工事現場で働く慎二(池松壮亮)と出会い、希望と絶望のはざまで前に進もうとする物語。

最終更新:5/13(土) 15:43

スポーツ報知