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【楽天】ドラ4菅原、プロ11試合目で初失点…ドラフト制後の新人新記録ならず

スポーツ報知 5/13(土) 15:45配信

◆ソフトバンク―楽天(13日・熊本)

 楽天のドラフト4位右腕・菅原秀投手(23)=大体大=の、開幕からの連続無失点が10試合で止まった。ドラフト制後の新人の開幕からの連続試合無失点記録更新はならなかった。

 菅原は2点ビハインドの6回から2番手で登板。先頭の中村晃に四球を与えたが、松田、上林、高谷を打ち取って走者を進めることはなかった。続投した7回は、2死を簡単に取ったが、柳田に右前安打、内川に右翼線二塁打を浴びて二、三塁のピンチを迎えると、デスパイネに右前適時打を浴びて初失点を喫した。

 これまでドラフト制後(66年以降入団)の新人では、92年河本育之(ロッテ)、02年飯島一彦(ダイエー)、今年の森原(楽天)と有吉(ロッテ)の10試合連続が最長だった。

 ◆菅原 秀(すがはら・しゅう)1994年4月5日、大阪・吹田市生まれ。23歳。福井工大福井では3年夏に甲子園出場。初戦の常葉学園橘(現常葉大橘)戦では2失点10Kで完投勝利。大体大では4年秋に5勝を挙げ、リーグMVP。明治神宮大会への出場権をかけた関西地区大学選手権では、2試合で30奪三振をマークした。183センチ、78キロ。右投左打。血液型O。背番号45。年俸800万円。

最終更新:5/13(土) 18:37

スポーツ報知