ここから本文です

【中日】又吉、6回2失点も自らの守備ミスに泣く「先に点取られて申し訳ない」

スポーツ報知 5/13(土) 16:14配信

◆ヤクルト―中日(13日・松山)

 中日・又吉克樹投手(26)が6回10安打2失点でマウンドを降り、4月27日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)以来の白星はお預けとなった。「先に点を取られてしまい、いい流れをチームに持ってくることができず申し訳ないです」とうなだれた。

 2回以降、毎回安打を浴びながらも、ある程度は要所を締めたサイド右腕。5度目の先発で4度目のクオリティースタート(先発6投球回以上、3自責点以下)を達成したが、2回2死二、三塁から大引に左前2点打を献上。問題は適時打の直前、自らの守備ミスでピンチを広げた点だった。

 当初は大引を2死一、三塁で迎えていた。3球を投げ終えてカウントは2ストライク。次の投球へとセットポジションに入った際、一塁走者・雄平が大きく飛び出した。又吉は三塁走者・中村を目で制しながら一塁走者へと詰め寄り、帰塁を試みた雄平を刺そうと一塁・ビシエドに送球したが、ボールを持つ時間が長すぎた。結果、ビシエドのタッチは間一髪セーフになってしまった。

 さらに1ボール2ストライクからの5球目、また雄平が二盗を試みた。重盗を警戒した捕手・木下拓は、やはり三塁走者・中村を目で制しながら間を置いて二塁方向に送球。意図通り又吉がカットしたため雄平は盗塁成功。二、三塁とピンチが広がっていた。

最終更新:5/13(土) 16:15

スポーツ報知