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大和川氾濫に備えを 大阪府など 水害対策訓練

産経新聞 5/13(土) 14:50配信

 梅雨や台風シーズンに備え、大規模水害を想定した大阪府地域防災総合演習(国土交通省、府、大阪市主催)が13日、大阪府藤井寺市の大和川河川敷で行われ、参加者らは土嚢(どのう)を積み上げるなど水害対策の訓練に取り組んだ。

 演習は大雨などによる風水害を想定し毎年、実施している。台風の影響で大和川が氾濫(はんらん)したとの想定で、陸上自衛隊や府警のほか大和川近くの自治体など計49団体、約千人が参加した。情報伝達の手順の確認や土嚢の積み上げのほか、ドローンを飛ばして上空から被害状況を確認する訓練も行った。

 想定と同じ雨天となったこの日、松井一郎知事は「大和川の浸水から府民の命を守り、府民を安心させていただきたい」とあいさつした。

最終更新:5/13(土) 15:27

産経新聞