ここから本文です

【F1】フリー走行2回目、1回目に続きハミルトンがトップタイム

ISM 5/13(土) 11:14配信

 スペインGPフリー走行2回目で、ルイス・ハミルトンが1回目に続いてトップに立った。2位にヴァルテッリ・ボタス、3位にキミ・ライコネンというラインナップも変わらず。セバスチャン・ヴェッテルは4位に入った。

 フリー走行1回目では後続に1秒差をつけたメルセデス。2回目のセッションでは1-2をキープしたもののフェラーリにコンマ3秒差に迫られた。

 ハミルトンはソフトタイヤで1分20秒802を記録し、100分の1秒差でボタスを上回った。

 ライコネンとヴェッテルは3位と4位に続いたが、フェラーリはさらなるテクニカルトラブルに見舞われた。午前のセッションでヴェッテルがギアボックスに問題を抱えた一方で、路面温度と気温が上がった午後のセッションではライコネンにトラブルが起き、エンジニアがエンジンを冷やすようにライコネンに指示した。

 トップ4を独占したメルセデスとフェラーリだったが、両チームともコースオフを喫している。「おかしな」クルマのバランスのせいでボタスはターン7と8で膨らみ、ヴェッテルはターン4のグラベルに足を踏み入れた。

 レッドブルはメルセデスとの差を縮め、マックス・フェルスタッペンとダニエル・リチャルドはそれぞれ0.636秒差と0.783秒差の自己ベストを記録した。

 ニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーのルノー勢が続き、フェリペ・マッサとカルロス・サインツ・ジュニアまでがトップ10に入った。

 フリー走行1回目で好ペースを見せたハースだが、ロマン・グロージャンは度重なるロックアップに苦戦して11位。ケビン・マグヌッセンは15位に終わった。

 マグヌッセンはセッション序盤、リアの違和感をエンジニアに伝え、終盤には「ドライブが不可能」だと訴えた。

 エステバン・オコンが12位、ストッフェル・ファンドーネが13位、セルジオ・ペレスが14位に入り、前述のマグヌッセンが15位。以下、マーカス・エリクトン、ランス・ストロール、ダニール・クビアト、パスカル・ウェーレイン、フェルナンド・アロンソの順となった。

 アロンソは新しいパワーユニットを搭載したものの多くの時間をガレージで過ごすはめになり、トラックに出た際にはパワー不足を訴えていた。結局、アロンソはソフトタイヤを履いたものの1分24秒077の自己ベストにとどまり、トップのハミルトンに3秒以上の差をつけられた。(情報提供:GP Update)

最終更新:5/13(土) 11:14

ISM