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【京王杯SC】前走中京でレコードVのトーセンデュークは8着 四位「良馬場でやりたかった」

スポーツ報知 5/13(土) 17:35配信

◆第62回京王杯スプリングC・G2(5月13日、芝1400メートル、東京競馬場、重)

 雨のなか、古馬13頭が争い、ミルコ・デムーロ騎手騎乗で2番人気のレッドファルクス(牡6歳)が直線での叩き合いから、鋭く抜けて快勝。昨年10月のスプリンターズS以来の重賞3勝目を挙げ、G1ウィナーの力を見せつけた。同馬を管理する尾関知人調教師(45)=美浦=はこの勝利で、現役107人目のJRA通算200勝を達成した。なお、レッドファルクスには、安田記念・G1(6月4日、東京)の優先出走権が与えられた。

 3/4馬身差の2着は11番人気の8歳馬クラレント(岩田康誠騎手騎乗)。さらに半馬身差の3着にはグランシルク(戸崎圭太騎手騎乗)が入り、1番人気を集めたサトノアラジン(川田将雅騎手騎乗)は9着に終わった。

 幸騎手(トーキングドラム=6着)「もう少し前に壁をつくって競馬をする予定だったが、ゲートが速かったので前へ。最後は止まってしまったけど、何かがかみ合えばもっとやれると思う」

 内田騎手(ダッシングブレイズ=7着)「上位とそんなに差はなかった。トモ(後肢)が強い馬ではないので、こういう馬場で動ける馬との差が出た。ただ、競馬が上手だし、力を付けてくれば」

 四位騎手(トーセンデューク=8着)「道悪は得意ではないけど、最後は来ている。ペースが落ち着いたぶん、道中で折り合いを欠くところも。状態が良かったので、良馬場でやりたかった」

最終更新:5/13(土) 17:42

スポーツ報知

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