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【中日】アラウホが来日初勝利! 幸運はちょんまげのおかげ?

スポーツ報知 5/13(土) 18:02配信

◆ヤクルト3―4中日(13日・松山)

 中日のダヤン・ビシエド外野手(28)が2点ビハインドの9回に逆転6号3ランを放ち、連敗を2で止めた。アレックス・ゲレーロ内野手(30)も3回に7号ソロを放っており、“ビシゲレ砲”はここ5試合で3度目のアベック本塁打。そのすべてでチームが勝利している。

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 さらに、もうひとりの助っ人も逆転勝利に貢献した。“中日の巨人”こと身長2メートル左腕のエルビス・アラウホ投手(25)だ。3番手として8回の1イニングを無安打無失点に抑えて来日初勝利。1死三塁のピンチも山田を見逃し三振、雄平を遊ゴロに仕留めた。8セーブ目を挙げた田島からウィニングボールを受け取ったベネズエラ出身のアラウホは「とてもうれしい。これからも、もっともっと勝ちたい」と、ひげ面をほころばせた。

 ラッキーアイテムがある。約1週間前から頭のてっぺんに“ちょんまげ”を結んだところ、9日に来日初の1軍昇格を勝ち取り、白星まで転がり込んできた。「ちょんまげにしてからツイてるって? そうかもね。でも、目に髪が入るから結んでるだけだけだよ」と笑いながら前髪をいじった。

 反省材料もある。1死一塁でけん制の際、ボークと一塁悪送球の“合わせ技”で走者を一気に三塁まで進めてしまった。3月25日の楽天とのオープン戦(ナゴヤドーム)でも同点を招くボークを犯してしまい、友利投手コーチから「日本の試合に慣れさせるために下で投げさせるのも手」と開幕2軍を通告された。それだけに「きょうと同じことを繰り返さないよう、あしたからけん制の練習をしていきたい」と、最後は神妙な顔つきだった。

最終更新:5/17(水) 15:55

スポーツ報知

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