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【楽天】今季初の初回失点、5カード連続で初戦黒星にも梨田監督「粘り強くできている」

スポーツ報知 5/13(土) 18:39配信

◆ソフトバンク3―2楽天(13日・熊本)

 首位・楽天は初回のミスが絡んだ2失点が最後まで重くのしかかり、2位のソフトバンクに敗れた。

 初回無死一塁から、美馬が今宮のバントした打球をセカンドへ悪送球。一、二塁のピンチを背負うと柳田に左翼線を破る2点適時二塁打を浴びた。右腕はその後、制球に苦しみながらも粘りの投球で5回2失点(自責1)で降板した。

 6回からはドラフト4位・菅原が登板したが、7回に2死から柳田、内川、デスパイネに3連打を浴びてプロ初失点を喫し、リードを3点に広げられた。8回に島内の5号ソロなどで2点を返して1点差に迫ったが、あと1点が遠かった。

 初回の失点は今季31試合目にして初めて。自らのミスが起点で初黒星を喫した美馬は「(バント処理は)ちょっと(上体が)突っ込みすぎた。(ボールが)抜けないようにと思ったら中途半端になってしまった。全然気持ちと体が一致しなかった。四球が多くてリズムも悪かった。リズムが悪かったので、打線のリズムも出なかった」と反省の言葉を並べた。

 5カード連続でカード初戦黒星となり、2位・ソフトバンクとは1・5ゲーム差になった。それでも梨田監督は「勝つに越したことはないけどね。でも、いいゲームができている。粘り強くできているので、またあした」と前向きだった。

最終更新:5/18(木) 7:01

スポーツ報知

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