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【日本ハム】近藤健介「ボールは見えている」5打席連続出塁!打率は4割2分6厘に上昇

スポーツ報知 5/14(日) 8:07配信

◆日本ハム11―6ロッテ(13日・東京ドーム)

 日本ハムの近藤健介捕手(23)が13日のロッテ戦(東京D)で5打席連続出塁をマークするなど、3安打2打点と爆発し、チームの3連勝に貢献した。これで打率は4割2分6厘まで上昇した。

 快音を残した打球は、左翼フェンス手前で弾んだ。同点で迎えた6回。代打・矢野の2点打で勝ち越し、なおも2死一、二塁。近藤がロッテ・有吉から2点二塁打を放った。「(矢野)謙次さんが打ってくれたので、楽な気持ちで打つことができた」。貴重な追加点を呼び込む一打に、二塁ベース上で笑みを浮かべた。

 勢いが止まらない。この日は1、2打席目は四球を選ぶと、5回に左前打、6回に2点二塁打、さらに8回には右前打を放ち、今季5度目の猛打賞をマーク。打率は4割2分6厘とし、両リーグでただ1人、大台に乗せている。「ボールは見えているので、そこはいいかな」と謙虚に振り返ったが、栗山監督は「本当に素晴らしい」と賛辞を贈った。

 それでも試合後にはティー打撃を行うなど、まだまだ満足感はない。「また明日から、しっかりやっていきたい」。開幕から絶好調の若きヒットメーカーの存在が、今のチームには欠かすことができない。(後藤 亮太)

最終更新:5/14(日) 8:07

スポーツ報知

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