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【Bリーグ】秋田残留崖っぷち…安藤両軍最多24得点実らず

スポーツ報知 5/14(日) 8:04配信

◆プロバスケットボールB1リーグ残留プレーオフ1回戦第1戦 横浜(1勝)78―75秋田(1敗)(13日・CNAアリーナ★あきた)

 リーグ16位の秋田ノーザンハピネッツが、ホームで同17位の横浜ビー・コルセアーズに75―78で競り負けて、第1戦を落とした。第3クオーター(Q)に点差を広げられ、終盤に追い上げたが届かなかった。14日に第2戦を行い、1勝1敗になった場合は同日に第3試合(前後半5分)を行い、勝敗を決める。

 B1残留へ崖っぷちに追い込まれた。リーグ戦で順位が一つ下の横浜に敗戦。長谷川誠ヘッドコーチ(46)が「攻撃が崩れてシュートが入らず、守備は内(ゴール下)を簡単にやられた」と悔やんだ、第3Qの出来が勝敗の分かれ目だった。

 第3Q残り6分、48―46から連続10失点で48―56と逆転を許した。2点、3点の各シュートがともに7本中1本しか決まらず、このQだけで10点差をつけられたことが最後まで響いた。最終第4Q残り8・4秒で1点差まで詰め寄り、75―78で迎えたラストプレーでシューティングガードのレオ・ライオンズ(29)が3点シュートを放ったが、惜しくもリングにはじかれた。

 これでB1残留には14日の第2戦に勝ち、その後に行われる前後半5分の「第3戦」に“連勝”するしかない。長谷川HCは「出だしから我々のペースでやることが大事」。3点シュートを6本決めるなど、両チーム最多24得点を挙げたポイントガードの安藤誓哉(24)は「大勢のブースターの声援を力にして、いつも通りのプレーを出せれば勝てると思う」と前を向いた。勝利を信じ、目の前の試合に勝つだけだ。(有吉 広紀)

最終更新:5/14(日) 8:04

スポーツ報知