ここから本文です

【Bリーグ】仙台・片岡、今季最多24点も黒星発進…外国人選手不調響く

スポーツ報知 5/14(日) 8:05配信

◆プロバスケットボールB1リーグ残留プレーオフ1回戦第1戦 富山(1勝)87―79仙台(1敗)(13日・富山市総合体育館)

 リーグ18位・仙台89ERSは同15位の富山グラウジーズに79―87で敗れ、黒星スタート。14日に第2戦を行い、1勝1敗になった場合は同日に第3試合(前後半5分)を行い、勝敗を決める。

 崖っぷちまで追い込まれた。試合後の仙台89ERS・間橋健生ヘッドコーチ(HC=46)の言葉が、この日の戦いを言い表していた。「今日は全体的に、日本人選手は頑張った」。試合の入り方はまずまずだった。第1Qは18―18。シューティングガード(SG)の片岡大晴(31)はこのQだけで10点。ゲーム全体では今季最多の24得点を挙げた。

 しかし「外国籍の選手にもっと踏ん張ってほしかった」と間橋HC。富山はヴァイニーが1人で24点奪ったが、仙台はホワイト、マンガーノ、ネパウエの3選手合計で18点に終わった。

 14日の第2戦に敗れた瞬間、B2降格が決まる。「負けたんで24点については何も…。明日、このような活躍をして勝ちたい」と片岡。「短期決戦。片岡が今日24点を取ったように、全選手がシーズン最高のパフォーマンスを見せてほしい」。指揮官のこの言葉が現実となるか。(須貝 徹)

最終更新:5/14(日) 8:05

スポーツ報知