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BC石川・宮沢が巨人・ソリマンから本塁打…リーグ日本人最多の3号も「こんなもんじゃない」

スポーツ報知 5/14(日) 8:05配信

◆BCリーグ交流戦 石川5―11巨人3軍(13日・金沢市民)

 BCリーグの石川ミリオンスターズは13日、金沢市民野球場で巨人(3軍)との公式戦3連戦第2戦を行い、5―11で敗れ、12日の第1戦(1●6)に続き2連敗となった。石川は1回に2点を先制し、4回には4番・宮沢和希(24)の右翼本塁打で3―1とリード。しかし、5回に巨人の4番・青山誠(25)の満塁本塁打で逆転されると、7回に6点を奪われて突き放された。14日には同所で第3戦(18時15分開始)が行われる。

 石川の主砲・宮沢が巨人投手陣を攻略し、NPB入りをアピールした。4回の第2打席で、ドミニカ共和国出身のソリマン(28)のスライダーをとらえて右翼スタンドに放り込んだ。12日の第1戦では4打数無安打に終わった。「打ち損じて全部フライになっていたので、ボールに入っていくタイミングを早めた」と修正。1回には1死三塁で右犠飛。9回にも左前安打を放ち、4番の役割を果たした。

 リーグ日本人最多タイの第3号。打率もリーグ5位の3割6分8厘と好調だが、「まだまだこんなもんじゃない。5、6本は打っている予定だった」と決して満足はしていない。NPB入りを切望するBCリーグ6年目の24歳は「NPBに行くだけじゃなく、1軍でどう活躍できるかを考えて練習している。打率は4割近く、本塁打は20本、盗塁も10個以上は記録したい」と高いハードルを自らに課した。(勝田 成紀)

最終更新:5/14(日) 8:05

スポーツ報知