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村田戦へランク1位エンダム来日「倒れるのは死ぬ時」

スポーツ報知 5/14(日) 7:03配信

◆報知新聞社後援 プロボクシング トリプル世界戦 ▽WBA世界ミドル級王者決定戦 暫定王者・アッサン・エンダム―同級2位・村田諒太(20日、東京・有明コロシアム)

【写真】ジムで調整した村田

 エンダムは、紺色のスーツにグラブがデザインされた金のペンダントをつけて登場した。村田について問われると「もちろん、五輪金メダリストということは知っている。とても強いパンチを持った選手。世界のトップと同じレベルにいる」と評価。一方で元WBO王者の実績を持つ33歳は「自分の方が戦歴で勝っている。優れた強い選手との対戦経験がある。勝つ自信は100%」と言い切った。

 生まれ故郷のカメルーンは一夫多妻制のため、なんと兄弟は女子10人、男子8人の合計18人で、エンダムは7番目だという。独身だが、子供が2人いて「村田をKOしてほしい」と言われたと明かした。

 ニックネームは「フェノメノ(怪物)」。アマチュア時代にキューバで練習していた際につけられたという。会見では落ち着いた表情だったものの「普段は穏やかな性格だが、リングの上ではライオンのようにどう猛になる」とニヤリ。プロでは37戦してKO負けがなく「生まれつきの戦士だと思っている。倒れるのは本当に死ぬ時だ」と豪語した。

最終更新:5/14(日) 7:51

スポーツ報知