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【Bリーグ】栃木が千葉との接戦制す…初代王者かけたチャンピオンシップが白熱

スポーツ報知 5/13(土) 23:32配信

◆プロバスケットボール B1リーグ チャンピオンシップ 準々決勝 栃木ブレックス80―73千葉ジェッツ(13日、宇都宮市体育館)

 B1リーグ初代王者をかけたチャンピオンシップは13日に開幕。初戦の準々決勝で屈指の好カードとなった千葉対栃木の一戦は、第1クオーター(Q)から一進一退の攻防となった。19―20で千葉がリードしたが、第2Qに入ると千葉のポイントガード(PG)・富樫勇樹がベンチに控えている間に、栃木が7連続得点などで一気に逆転。8点差をつけ、40―32の栃木リードで前半を終えた。

 第3Qは栃木がこの日最大の14点差にリードを広げたものの、残り3分から千葉が猛追。6点差となった。このまま終わると思われたが、残り0秒。栃木のPG・渡辺裕規が放った3点シュートがリングに吸い込まれ、9点差。千葉の勢いを断ち切った。最終Qは、千葉のシューティングガード(SG)・原修太が3点シュートを3本沈めるなど迫ったが、栃木がホームの大声援も味方につけ、80―73で逃げり、準決勝進出に王手をかけた。

 勝利した栃木のトーマス・ウィスマン監督は「千葉はタフなチーム。(1勝したが)満足していない。次に向けて集中していけたら」と切り替えた。敗れた千葉の大野篤史監督は「リバウンドが非常に問題。試合の後半は(全体的に)上回れたと思うが、それを1試合通さないといけない」と話した。

最終更新:5/13(土) 23:32

スポーツ報知