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【NBA】J.ウォールが決勝スリー、ウィザーズが激闘制し第7戦へ

ISM 5/13(土) 17:18配信

 現地12日に行なわれたボストン・セルティックス(第1シード)対ワシントン・ウィザーズ(第4シード)のイースタンカンファレンス準決勝第6戦は、地元のウィザーズが92対91で大接戦を制し、シリーズ3勝3敗。ジョン・ウォールが、第4Q残り3.5秒に執念の決勝スリーポイントシュートを決め、勝負を最終戦の第7戦に持ち込んだ。

 試合は、残り7.7秒にセルティックスがアル・ホーフォードのバンクショットで91対89とリードを奪い、勝負ありかと思われた。しかし、ウィザーズは、タイムアウト明けのプレーで、ウォールが起死回生のスリーに成功。セルティックスは、アイザイア・トーマスにラストプレーを託したが、スリーポイントシュートのブザービーターは決まらなかった。

 ウォールは26得点、ブラッドリー・ビールはゲームハイの33得点をマーク。第4Qには、ウィザーズの合計得点26得点のうち23得点をこのバックコートデュオが叩き出し、チームをけん引した。

 ウォールは、「チームが求めていたのは、もう1試合。そして、それを手に入れた」と、コメント。「もし、第7戦で勝てなかったら、自分たちは今季は失敗だったと感じるだろう」と、第7戦への覚悟を示した。

 第7戦は15日、ボストンで行なわれる。勝ったチームが、カンファレンス決勝でレブロン・ジェームズ擁するクリーブランド・キャバリアーズと顔を合わせる。

 ウィザーズとセルティックスは今季、レギュラーシーズンとプレーオフ合わせて10回対戦しており、そのすべてでホームチームが勝利している。

 セルティックスは、トーマスとエイブリー・ブラッドリーがともに27得点、ホーフォードが20得点をマーク。ホーフォードは、「勝てたはずなのに、勝ち切れなかった……。しかし、この敗戦を引きずってはいられない」と、最終戦に気持ちを切り替えた。(STATS-AP)

最終更新:5/13(土) 17:18

ISM