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唐沢寿明主演映画「ラストコップ」、エンディング全10種類を見てみた/芸能ショナイ業務話

サンケイスポーツ 5/13(土) 15:00配信

 俳優、唐沢寿明(53)が、横浜・桜木町の横浜ブルク13で主演映画「ラストコップ THE MOVIE」(猪股隆一監督)の横浜凱旋舞台あいさつを行った。

 同作の舞台となったのが横浜で、“凱旋”という意義深いイベントとなった。「横浜にはよく来ますか?」と司会者に問われると、唐沢は「ほとんど来ませんね。撮影以外ではね。恵比寿とか代官山になってしまう。家が近いから」と“塩対応”のふりをして観客を笑わせた。

 同作は全10種類のエンディングがエンドロール終了後にランダム上映されている。この日は舞台あいさつ前に10種類のエンディングが一挙に上映された。

 その10種類とは「亮太・六つ子編」「孤高の松浦老人編」「謎のホームレス編」「亮太老人&太った結衣編」「加奈子人違い編」「永遠のKBD編」「若山&菜々子入れ替わり編」「結衣の京極化編」「相変わらずの刑事課編」「神野&清美・映画監督編」。すでに1種類のエンディングを楽しんだ観客に対し、残り9種類のエンディングが連続上映され観客は大喜び。記者も一緒に楽しんだ。

 ネタバレになるのであまり詳しくは紹介できないが、いずれも登場人物たちの30年後の様子が温かい視線でユーモラスに描かれている。30歳年をとったが、みな元気はつらつで自分たちの人生をしっかりと歩んでいた。そんな愛すべきキャラクターたちに唐沢演じる京極浩介刑事が「なにーッ?」とびっくり仰天してみせる姿がまた爆笑を誘った。

 観客の反応では、俳優、藤木直人(44)演じる松浦刑事(劇中では唐沢演じる京極刑事と敵対関係)が“あるモノ”を一心不乱に振り回している「孤高の松浦老人編」が最も笑い声が大きかった。(サラダ記念日)

最終更新:5/13(土) 15:38

サンケイスポーツ