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大学4年間でやっておかないと絶対に後悔する9つのテーマ(2017年春版)

投信1 5/13(土) 22:15配信

2017年のゴールデンウィークもあっという間に過ぎてしまいました。4月に大学に入学した人もそろそろ学校に慣れてきたころでしょうか。サークルや部活動、アルバイトに忙しい人も多いはずです。

ただ、気を付けておかなくてはならないのが、大学生活の4年は本当にあっという間だということです。これは多くの社会人の方も実感していることでしょう。大学生になると、高校生の時と比べて自ら計画して自由に使える時間が増えます。自分次第で有意義に過ごすことも、また無為に過ごすこともできます。

今回は大学生の時に何をしておけばその後の人生の満足感が高まるのかについてまとめてみました。

1.授業にしっかり出席して専門知識を身につける

「今まで受験勉強に明け暮れてせっかく入学したのに、また勉強しなければならないのか」と思う新入生も多いかもしれません。ただ、考えてみれば大学の4年間は社会に出る前に専門知識を身につけるのには十分な時間です。

専門知識を深める場であるゼミは、概ね大学3、4年生が中心になると思います。ただ、その期間には就職活動が大きな比率を占めてしまいます。しっかり勉強する時間を確保しにくいのが現実です。その結果として、エントリーシートにゼミの活動や研究内容を十分に踏み込んで記入できないということになりかねません。そうしたことを考えれば、1、2年生の時にどれくらい専門知識を身につけられるかでその後の展開が変わってくるかもしれません。

「大学1,2年は専門性を深堀りするよりも一般教養、リベラルアーツを勉強すべきだ」という指摘もあるでしょう。確かに、リベラルアーツはその後の人生の深みを増すために有意義だと言えます。現在の世界史や地理ブームは、社会に出た大人がリベラルアーツを欲している現象なのかもしれません。就活の面接時にも、そうしたネタで面接官と話が合うのであれば印象が良いのではないでしょうか。

話がそれましたが、大学生の間はぜいたくを言えば両方、つまり専門性と教養の広さを共に狙うということでしょうか。ただし、時間は有限ですので、どの領域を攻めるのかという選択が必要となってくるでしょう。これは、自分の興味や将来の職業のイメージをとらえつつ決めていくということになります。

とはいえ、入学していきなり専門知識と言われても困る学生も多いでしょう。多くの大学生は、卒業後に「新卒として企業に就職する」という選択肢がほとんどでしょうから、経済や会計、会社とは何か、またそうした企業を取り巻く産業や経営環境といったことから無縁ではいられないでしょう。これは文系、理系を問わず同じです。将来は企業で働くという前提に立つのであれば、経済関連ニュースを手掛かりに専門性を深めるのも悪くないかもしれません。

こう言うと、「いまさら新聞で経済ニュースを読むのか」という声もありそうですが、残念ながら企業に関する1次情報は新聞が圧倒的に多いです。テレビでも新聞主導の報道がされていますし、ネットメディアでも新聞がソースとされることは多いですので、やはり新聞などをきちんと読み込むことから始めてみてはどうでしょうか。

ただ、携帯料金などにお金がかかり、新聞の費用を捻出する余裕はないということもあるでしょう。そのような場合には、ネット証券に口座を開設するとお得に投資情報などのニュースを読むことができます。そうした手段も活用してみてください。

参考:「日経新聞が無料で読み放題?  ネット証券のお得な活用法」-投信1

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最終更新:5/13(土) 22:15

投信1