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大垣祭のやま行事 記念碑を除幕

岐阜新聞Web 5/13(土) 9:17配信

 13、14の両日に大垣まつりが開催されるのを前に、「やま行事」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことを記念する石碑の除幕式が12日、岐阜県大垣市西外側町の大垣八幡神社境内で開かれた。
 祭りは同神社の例祭。やまは1648年に大垣藩主戸田氏鉄(うじかね)が、城下町の総氏神だった同神社を再建整備した際、町衆がやまを造り引き出したのが始まりとされる。
 記念碑は縦1.5メートル、横70センチの黒御影石製で、「大垣祭のやま行事」の文字が彫られている。
 除幕式には、小川敏市長、興文幼稚園の園児、関係者ら計約100人が出席。小川市長は「登録で祭りが世界に認められてうれしい。360年余りにわたり伝承してくれた人たちに改めて感謝したい」とあいさつ。小川市長と関係者らで除幕し、記念碑の建立を祝った。

岐阜新聞社

最終更新:5/13(土) 10:51

岐阜新聞Web