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イタリア料理が上手になる、6つのコツ

5/13(土) 11:50配信

ELLE ONLINE

日常的に家庭でも食べられている、定番人気のイタリア料理。シンプルで簡単なレシピも多いけど、実はちょっとしたポイントを知っておくと、ぐっとおいしく調理できるのだそう!

食材選びに妥協はNG

食材が新鮮であれば、料理もおいしくなる。たとえばカプレーゼサラダのように、イタリア料理がいかにシンプルかを考慮すると、上質で新鮮な食材をチョイスすることがポイントなるのはよくわかるはずだ。

調理の段階で、しっかりと味付けする

料理が完成してからでも、味を整えることはもちろん可能。でも、スパイスをはじめとする調味料は煮込むタイミングで加えた方がおいしく仕上がる。そうすれば、味がよくなじみ、全体と調和してくれるから。

パスタやリゾットだからといって、手を抜かないこと

肉や魚がメイン料理であることが多いから、パスタやリゾットをサイドメニューだと思っている人がいるかもしれない。でも、本物のイタリア料理のシェフは、これらの料理をおいしく調理できるから、単品でも勝負できる仕上がりになるのだ。

パスタの茹で時間はトリッキー

茹ですぎはもちろん、芯が残り過ぎた固いパスタほど、ひどいものはない。そんな事態を避ける最良の方法は、もちろんアルデンテに仕上げることだが、鍋の大きさや水の量が家庭によって違うため、箱に記載されている調理時間は必ずしも当てはまらないということを肝に念じよう。パスタは茹で時間の1~2分前に、一度チェックするのが望ましい。

熟成チーズは、正しく保存すること

長期熟成された高級チーズを長く楽しむには、正しい保存方法を知っておく必要がある。イタリアの「バリラアカデミー(Academia Barilla)」によると、熟成チーズはワックスペーパーで包み、冷蔵庫の最も冷える場所に保存するのがいいとのこと。そして、決して冷凍保存はしないこと。風味と食感が台無しになるから。

塩は、けちけち使わない

パスタ調理の最も重要な部分は、調理時間よりも使う塩の分量だ、というプロもいる。イタリアのパスタメーカーの4代目リカルド・フェリチェッティ氏によると、覚えておくべき方程式は「10-100-1000」で、塩10g(小さじ1/2)を、パスタ100gに対して、1000mlの湯で調理するといい。

original text : Sam Gutierrez transtlation : Anri Imano

※この記事は、海外のサイト『CountryLiving』で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

最終更新:5/13(土) 11:50
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