ここから本文です

将来はコック、栄養士? 給食に生徒考案メニュー登場 北海道帯広市

十勝毎日新聞 電子版 5/13(土) 12:59配信

 帯広市の学校給食に、帯広第五中学校3年の生徒2人が考案したメニューが登場した。「枝豆昆布ご飯」と「酢鶏(すどり)」の2品。10、12日に市内全中学校に提供された。

 2人は昨年度、キャリア教育の一環で市学校給食センターを訪問。あらかじめ考えたメニューをいくつか提案し、栄養バランスや彩りなどが考慮された上で採用された。給食に同校の生徒考案メニューが登場するのは昨年に続いて2回目。

 「枝豆昆布ご飯」(10日提供)は、ご飯に枝豆と塩昆布を混ぜ込み、栄養たっぷりで彩り鮮やかな一品。酢豚の肉をとり肉に変えた「酢鶏」(12日提供)は、タマネギやタケノコなど具だくさんの野菜でボリューム満点に仕上げた。

 おかわりする生徒も多く、評判は上々。2人は「みんなにおいしいと言ってもらえてうれしかった」「味付けやとり肉の歯ごたえもばっちり」と笑顔を見せた。(松田亜弓)

十勝毎日新聞

最終更新:5/13(土) 12:59

十勝毎日新聞 電子版