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高知大学病院 最新の手術支援ロボット導入

テレビ高知 5/13(土) 11:55配信

テレビ高知

高知大医学部附属病院に最新の手術支援ロボットが新たに導入されることになりました。安全性の向上や手術時間の削減に繋がると期待されています。

高知大学病院に新たに導入されるのは、内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」です。ダビンチは体に細い管を差しこんで、その管にカメラや電気メスなどを通し、モニターで確認しながら手術をするため、体を大きく切開する必要がありません。今回の最新機種は本体の腕が天井からの吊り下げ式に変更された上、以前の機種より腕が半分ほど細くなっていて様々な角度で運用できます。手術中に管を差し替える必要が少なくなることから、安全性の向上や手術時間の削減に繋がると期待されています。

(高知大学医学部附属病院 横山彰仁病院長)
「我々の病院は泌尿器科を中心にロボット手術が盛んで全国でも事例は多いほうだと思う。より良い機械が出ればより良い機械を使って手術をしたいというのは当然のこと。県民に満足してもらえる手術をしたい」

ダビンチは今年9月に導入される予定で、前立腺がんの手術などで運用されるということです。

最終更新:5/13(土) 11:55

テレビ高知