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全国先駆けGAP推進 福島県とJA、15日「チャレンジ宣言」

福島民友新聞 5/13(土) 8:30配信

 県とJA福島中央会は15日、安全な農作物の生産や農作業中の安全確保などを目的に生産工程を管理するGAP(ギャップ、農業生産工程管理)の第三者認証の取得拡大に向け「ふくしま。GAPチャレンジ宣言」を発表する。認証取得への取り組みを県内農業関係者が総ぐるみで実践し、認証に裏付けられた高い水準の農業を全国に先駆けて確立することで、東京電力福島第1原発事故の風評払拭(ふっしょく)と、信頼性の高い産地づくりを目指す。
 宣言は、行政や農業団体にとどまらず、現場でGAPを実践する県内農業者とともに、第三者認証の取得に挑戦する内容となる見込み。
 県庁での式典で、内堀雅雄知事と大橋信夫JA福島中央会長が宣言する。震災と原発事故からの農業復興へ、政府・与党も認証の取得を全面的に後押しする構えで、自民党農林部会長の小泉進次郎衆院議員が立ち会い、長沢広明復興副大臣、斎藤健農林水産副大臣が出席する。

福島民友新聞

最終更新:5/13(土) 8:30

福島民友新聞