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そのぎ茶市始まる  県立大生企画のスタンプラリーも

長崎新聞 5/13(土) 10:00配信

 県内最大の茶どころ、東彼東彼杵町で12日、恒例の「そのぎ茶市」が始まった。14日まで。
 町役場近くの彼杵宿通りに茶や農水産加工品など約80店が出店。初日はあいにくの雨となり、客足はまばらだったが、来場者はゆっくりと買い物を楽しめた様子。南島原市の主婦、木村まさ子さん(62)は「おいしいお茶をたくさん買えて幸せな気分。来てよかった」と満喫していた。
 今年は県立大経営学科の学生も参加し、クイズ形式のスタンプラリーを企画した。地域産業や商店街の活性化について考える津久井稲緒准教授のゼミ活動の一環。学生が参加者にアンケートをして、茶市を盛り上げるアイデアを探る。結果は夏ごろまでにまとめ、町に報告する予定。
 茶市は13日が午前10時~午後7時、14日は午前10時~午後6時まで。宝探しゲームやマジックショーなど子ども向けイベントもある。問い合わせは東彼商工会東彼杵支所(電0957・46・1700)。

最終更新:5/13(土) 10:00

長崎新聞