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通勤形車両3編成を増備 押上線は高架化推進 京成2017年度設備投資計画

5/13(土) 7:10配信

乗りものニュース

「スカイライナー」は防犯カメラを更新

 京成電鉄は2017年5月9日(火)、今年度における鉄道事業設備投資計画を発表しました。投資総額は前年度より39億円多い157億円です。

【画像】日暮里駅に導入されるホームドアのイメージ

 車両は、通勤形の3000形電車が3編成(24両)増備されます。特急「スカイライナー」などに使用されているAE形電車は、デッキ部と荷物室スペースに設置されている防犯カメラが更新され、新たに客室内が撮影範囲に加わるなど機能が向上。車いすスペースは現在の1編成あたり1か所から、2か所に増設されます。

 駅に関しては、日暮里駅にホームドアが設置されます。お花茶屋駅では耐震補強を継続。成田空港駅と京成大和田駅は旅客用トイレがリニューアルされます。京成上野駅は全面的なリニューアル工事に着手。完成は2018年度末の予定です。

 押上線の四ツ木~青砥間では、連続立体交差事業を推進。今年度も高架化に向けて用地取得や準備工事が継続されます。このほか、駅舎や橋などの耐震補強、駅や車内照明のLED化、線路わき斜面(法面)の補強、変電所の設備機器更新なども計画されています。

乗りものニュース編集部