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小野田工出身の仁井選手、日本代表でアジアフットサルへ

宇部日報 5/13(土) 14:48配信

シュライカー大阪所属

 小野田工高出身で、Fリーグ(日本フットサルリーグ)のシュライカー大阪に所属する仁井貴仁選手(20)が、U20(20歳以下)アジアフットサル選手権の日本代表に選ばれた。代表チームは12日に会場のタイ・バンコクに向けて出発。大会は16日に開幕する。

 仁井選手は同高サッカー部で攻守の要となるボランチとして活躍した。163センチと小柄ながら巧みなテクニックとスピードが持ち味で、高校卒業後にシュライカーに入団。昨シーズンはチームのFリーグと全日本選手権の2冠に貢献した。昨年から同選手権に向けたU19日本代表候補の強化合宿に参加。クラブチームでは味わえない雰囲気や一人一人の意識の強さを感じながら貴重な経験を重ね、チームコンセプトの理解に苦慮しながらも、ある程度の手応えを感じていた。

 代表チームは1日から強化合宿に入り、戦術面や連携について確認。Fリーグの名古屋オーシャンズや同2軍、U23静岡県選抜とトレーニングマッチも行ってきた。13日以降は開幕までバンコクで調整を続ける。

 同選手権は21の国と地域が4グループに分かれて予選リーグを行い、各上位2チームが決勝トーナメントに進出する。日本は予選リーグでベトナム、台湾、タジキスタン、インドネシアと同組で、初戦は16日の台北戦となる。

最終更新:5/13(土) 14:48

宇部日報