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学校裏の茶畑で児童が収穫体験 山陽小野田市

5/13(土) 14:55配信

宇部日報

女子は絣の着物姿

 山陽小野田市の高泊小(今本美智子校長)の茶摘みは13日、同校の茶畑で行われた。6年生34人と1年生30人がペアとなり、協力しながら新芽を摘み取った。収穫した茶葉は加工し、秋の学習発表会で地域の人や保護者に提供する予定。

 開校当初の1954年に地域住民が校舎裏に整備した500平方メートルの畑で作業した。6年生は男子が法被、女子が絣(かすり)の着物姿で茶摘み籠を手に臨み、1年生に柔らかい先端の葉を選ぶこと、足元に気を付けることなどをアドバイス。こつをつかんだ終盤は全員で集中して取り組み、1・4キロ収穫した。昨年6月に苗木300本を植えた新しい茶畑にも新芽が出ており、1人3枚ずつ摘んで収穫に加えた。

最終更新:5/13(土) 14:55
宇部日報