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ナイジェリアの伝説オコチャ氏、甥のアーセナル生き残りを応援

theWORLD(ザ・ワールド) 5/13(土) 0:30配信

オコチャ氏の甥にあたるイウォビ

ナイジェリア代表のアレックス・イウォビは、現在21歳でアーセナルのアカデミーに2004年から在籍する。19歳でトップチームと契約し、これまで類い稀なテクニックでファンを魅了している。

今シーズンのイウォビは前半戦こそスタメンに名を連ね活躍していた。しかし、ダニー・ウェルベックやオリヴィエ・ジルーなどが復帰を果たすと、出場機会が激減している。また3バックシステムを採用してからは、前線の枚数が減り、アレクシス・サンチェスとメスト・エジルに勝たないとポジションがない状況だ。しかし、イウォビの叔父にあたるナイジェリアのレジェンドのオーガスティン・オコチャ氏は、十分アーセナルで戦えると甥に太鼓判を押した。同氏は『Omnisport』に語っている。

「アーセナルのユースチームから、メンバーに割って入るのは簡単なことではない。若い選手は、シーズンを通して対処することができない。しかし彼は最近なぜプレイできないのか理解している。プレイできないのに幸せな選手などいないが、彼は学び続けているし、まだ若い。ヴェンゲルのためにプレイしているわけではなく、アーセナルのためにプレイしている。ヴェンゲルがチャンスを与えてくれたが、ヴェンゲルが去っても彼は戦い続けるだろう。ヴェンゲルが出て行くべきだとは思わない。彼は世界有数の監督だ。彼が成し遂げてきたことは、もっとリスペクトされるべきだね」

激しいポジション争いに勝たなければ、アーセナルで生き残ることはできない。それはどこのクラブに行っても同じだが、イウォビがもう一皮剥けるには戦い続けるしかない。

https://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5/13(土) 0:30

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