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新造船「さんふらわあ ふらの」就航 大洗~苫小牧を1時間以上短縮 商船三井フェリー

5/13(土) 15:10配信

乗りものニュース

新造船「さんふらわあ ふらの」就航

 商船三井フェリーは、同社が運営する大洗港(茨城県東茨城郡大洗町)と苫小牧港(北海道苫小牧市)を結ぶフェリー航路の夕方便に、2017年5月13日(土)より新造船「さんふらわあ ふらの」を就航させました。同じ名前の先代「さんふらわあ ふらの」を代替するかたちです。

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 新「さんふらわあ ふらの」は、全長199.70m、全幅27.2m、1万4000総トンで、旅客、乗組員あわせ定員636名、車両積込台数はトラック160台、乗用車100台です。プロペラやエンジンに新しい推進システムを採用したことで、同社の従来船より航行性能が大幅に向上、大洗港~苫小牧港間の所要時間がこれまでより1時間15分短縮されるといいます。

 個室は、現行船に比べ約2割増しの91室になり、最上階に配された上位グレードの「スイート」と「プレミアム」にはバルコニーを設置。またペットと一緒に泊まれる部屋もあり、首都圏発着のフェリーとしては初めてになるドッグランを設けています。

 商船三井フェリーは「より多くのお客様にフェリーを利用した船旅を快適にお楽しみいただけるよう、商船三井グループは引き続きサービス向上に積極的に取り組んでいきます」としています。

乗りものニュース編集部