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200回目の宇宙遊泳、国際宇宙ステーション

AFPBB News 5/13(土) 12:47配信

(c)AFPBB News

【5月13日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)で12日、開始から200回目となる宇宙遊泳が行われた。米国人宇宙飛行士のジャック・フィッシャー(Jack Fischer)氏とペギー・ウィットソン(Peggy Whitson)氏がISSの外からその様子を米航空宇宙局(NASA)のテレビで生中継した。

 飛行士の宇宙服に電力を供給する装置に「わずかな水漏れ」が発見されたため、この宇宙遊泳は予定より少し遅れた。

 船外での作業は通常、約6時間半行われるが、12日はスタートが遅れたため4時間13分に短縮された。NASAのコメンテーターのロブ・ネビアス(Rob Navias)氏が明らかにした。

 今回、初めての宇宙遊泳に臨んだフィッシャー氏は、「おお、あれはバハマだ! なんて青いんだ」などと述べ、地球の美しさに終始感動していたっ様子だった。

 今回で9回目のウィットソン氏は、フィッシャー氏の感嘆の声にくすくすと笑っていた。ウィットソン氏は女性飛行士として宇宙遊泳回数の最多記録保持者であり、これまでの宇宙滞在時間57時間35分は、男性を含めた全宇宙飛行士の中で5位にランクされる。

 宇宙遊泳を終えたウィットソン氏は、200回目を終えることができて「素晴らしい」と語り、「皆さんと一緒に働けて、とても光栄に思う」と続けた。

 ISSの最初のパーツであるロシアのモジュールは1998年に打ち上げられた。ISSでの最初の宇宙遊泳は同年12月に行われた。(c)AFPBB News

最終更新:5/13(土) 12:47

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