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献血協力にカーネーション、山口市の採血ルームPR

宇部日報 5/13(土) 15:03配信

プレゼントは14日も

 山口市野田の県赤十字血液センター(藤井輝正所長)は12日、母の日にちなんで、献血者に県産カーネーションの切り花をプレゼントした。15品種あり、限定100本。採血ルームの周知につながればという初の試み。14日も行う。

 県内のカーネーション生産者でつくる県花卉(かき)園芸組合連合会カーネーション部会(冨田修二部会長、10人)が、店頭価格の半額ほどで提供。同センターへの贈呈式では、冨田部会長が「カーネーションのPRにもなる。今後も協力したい」と思いを語った。昨夏の猛暑などで例年より栽培が難しかったものの、赤のビームチェリー、黄が花弁の中央になるほどピンクになるアクティバ、オレンジのモミジなど多様な品種をそろえた。一つ一つ、かわいらしいラッピングも施している。

 式典終了後は、学内献血活動の補助などを行う「県学生献血推進協議会」の会員らが、献血者にカーネーションを手渡した。受け取った山口市職員は「いつもはプレゼントする側なのでうれしい。自宅で飾りたい」と笑顔を見せた。

最終更新:5/13(土) 15:03

宇部日報