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【F1】フォースインディア、メルセデスのホンダ救済策に断固反対/スペインGP1日目

motorsport.com 日本版 5/13(土) 9:23配信

 先日motorsport.comで報じたように、ホンダはパフォーマンスや信頼性向上のためにメルセデスとコンサルタント契約を締結する可能性を探るべく、話し合いを始めたと考えられている。

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 この契約はまだ締結されていないと考えられているものの、フォースインディアの副代表であるボブ・ファーンリーはスペインGPの金曜日、ホンダとメルセデスのパートナーシップを認めないと主張した。現在、フォースインディアはメルセデスエンジンを搭載するメルセデスの”カスタマー”である。

「エンジンを(使うことに対する代金を)支払うだけでなく、彼らの発展に貢献し、競争相手である別のチームと技術を共有し合うのは、私は断じて否定派だ」

契約は未だ

 メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、ホンダとの交渉の進捗について詳細を語ることはなく、まだ何も決定されたことはないとだけ主張した。

 ホンダとは何を行なっているのかウルフに訊くと「ホンダとは何もしていない。それが今の現状だ」と答えた。

「何もない状態である限り、私は身も蓋もない噂を焚きつけたくないし、それはホンダにとっても損害に当たると思っている。これによりチームや他の利害関係者から難しい立場に立たされる可能性もある。もう少し様子を見てみなければなんとも言えない」

 ウルフは、ホンダはF1にとって重要な存在であり、最終的にホンダの状況が改善すると信じている。

「ホンダはF1にとって重要な要素だ。成功した大企業であるため、最終的な彼らの行方を心配する必要はないだろう」

Jonathan Noble

最終更新:5/13(土) 9:23

motorsport.com 日本版