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花の海は一面ポピーの海 山陽小野田市

宇部日報 5/13(土) 15:06配信

50万本が見頃迎える

 山陽小野田市埴生干拓地のシステム農場「花の海」で、ポピーが見頃を迎えた。初夏の風に吹かれて揺れる花びらの赤とオレンジ色が、青空と鮮やかなコントラストを見せている。ピークと見込まれる今週末は、約1万2000平方メートルの敷地が50万本の花でカラフルに染まる。

 耕作放棄地の活用と地域の癒やしの場所づくりを目的として3年前から植えている。年間を通じて季節の花を楽しんでもらうため、夏のヒマワリと秋のコスモスに続く取り組み。評判が広がり、ポピーを目当てに県外から訪れる客も増えてきたという。

 品種は赤色のシャーレーポピーとオレンジ色のカリフォルニアポピー。昨年11月の種まき直後に続いた長雨の対応に苦心したものの、花数は例年よりも多めになっている。間近で見てもらおうと遊歩道を設けており、記念撮影する来場者の姿も目立つ。

最終更新:5/13(土) 15:06

宇部日報