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殺人罪で2人追起訴、1人は嫌疑不十分 西郷・殺人死体遺棄

福島民友新聞 5/13(土) 11:18配信

 西郷村真船の農地で田村市出身の男性が殺害、遺棄された事件で、福島地検は12日、殺人の疑いで逮捕された3人のうち、本籍郡山市、住所不詳、暴力団組員、無職の男(45)、郡山市、無職の男(43)の両容疑者=いずれも死体遺棄の罪で起訴=を殺人の罪で追起訴した。
 郡山市、建設業、容疑者男(28)=死体遺棄の罪で起訴=については嫌疑不十分で不起訴処分とした。不起訴とした理由について、次席検事は「殺人を立証するのに足りる証拠が不十分だった」とした。
 起訴状などによると、両被告は共謀し、2015(平成27)年8月13日午後4時40分すぎ、当時除染土壌の仮置き場だった西郷村の農地で、田村市出身、住所不定、職業不詳の男性=当時(45)=に暴力団組員の被告が拳銃数発を発砲、そのうち1発を頭に当てて殺害した、としている。

福島民友新聞

最終更新:5/13(土) 11:18

福島民友新聞