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カスタマーセンター開設 中部電力、青森に8月操業へ

デーリー東北新聞社 5/13(土) 15:00配信

 中部電力(名古屋市、勝野哲社長)は12日、青森市に電気料金支払いの案内業務や各種データ入力などを担う「青森カスタマーセンター」を開設すると発表した。地元を中心に50人程度を雇用し、8月の操業開始を目指す。

 電力小売りの自由化に伴う業務増加に対応した措置。中部電は今年1月に事務作業を集中的に行う「BO(バック・オフィス)センター」を同市に開設しており、同センターでの実績を踏まえて今回の立地を決めたという。

 主な業務は、電話による電気料金支払期限日の案内や振替口座登録などのデータ入力など。今月から採用活動を始め、今年中に140人程度まで雇用者数を拡大する方針だ。

 同日、同市で立地協定式が行われ、中部電と青森県、青森市、同センターの運営を担う「トランス・コスモス」(東京、奥田昌孝社長)の4者が協定書に署名した。三村申吾知事は「青森に進出して良かったと評価されるよう、県としても協力していきたい」と立地を歓迎。中部電の勝野社長は「(同センター開設により)青森県の地域振興に貢献していきたい」と述べた。

デーリー東北新聞社

最終更新:5/13(土) 15:00

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