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【F1】サインツJr.、“80g“の超軽量シューズで母国レースに出場/スペインGP

5/13(土) 17:46配信

motorsport.com 日本版

 トロロッソのカルロス・サインツJr.は、アルパインスターズが開発した重さ80gのシューズを初めて履くドライバーとなった。

【写真】母国レースを訪れたファンにサインをするサインツJr.

 今年は各チームがマシンの軽量化に励む中、ひときわ人々の注目をを集めたのが、ドライバーのレーシングウェアである。

 今年の初めに、BELL(ベル/ヘルメットメーカー)は従来よりも100g軽くなったヘルメットを導入した。そして今度は、アルパインスターズ(レーシングスーツメーカー)が軽量化したレーシングシューズを持ち込んだ。

 サインツJr.は、今週末の母国レースであるスペインGPで、この軽量化されたシューズを使用する最初のドライバーとなった。

 アルパインスターズの“SUPERMONO“というラインは2005年に導入され、その重さは125gだった。2014年には改良され、重量は100gとなった。今回はさらに20g軽量化し、80gのシューズが誕生した。

 この新しいSUPERMONO“は、FIAの厳しい耐火条件を遵守しており、さらには軽量化のために、靴紐を必要としないユニークな構造になっている。

Jonathan Noble