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【WTCC】ハンガリーフリー走行:1回目シトロエン、2回目はホンダがそれぞれトップ

5/13(土) 23:12配信

motorsport.com 日本版

 WTCC第3戦”ハンガロリンク”ラウンドの1日目は、フリー走行が2セッション行われた。会場であるハンガロリンクは、ドライとウエットが混在する、難しいコンディションの中の走行となった。

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 フリー走行1回目は、シトロエンのロブ・ハフが1分50秒609をマークして、首位となった。

 セッションがスタートして各車が数周した後、小雨がサーキットに降り注いだため、それから20分間ほどベストタイムが更新されることはなかった。路面が乾き始めるとシトロエンのトム・チルトン、ボルボのニッキー・キャツバーグがベストタイムを更新したが、ハフがそれらを上回りトップタイムとなった。

 ホンダのティアゴ・モンテイロは、その0.067秒差で2番手。その後もアタックを続けたが、ターン4のトラックリミット違反を犯したため、モンテイロの自己ベストタイムが無効となってしまっている。

 ボルボのテッド・ビョークがトップから0.2秒差で3番手に続いた。ホンダの道上龍は、1分52秒231のをマークして10番手となった。

 フリー走行2回目は、ホンダのノベルト・ミケリスが2番手のモンテイロに0.192秒差つけてトップタイムを記録した。

 セッションが始まる前に1時間以上雨が降ったため、完全なウエットコンディションの中でスタートしたFP2。またセッション中に2度赤旗が振られ、トラックリミット違反を犯すドライバーが続出した。

 3番手はトラックリミット違反のせいで2度ベストラップが無効になったラーダのヤン・アーチャーで、FP1でトップタイムを記録していたシトロエンのハフは4番手につけた。ホンダの道上は5番手だった。