ここから本文です

【F1】地元の大声援受けたアロンソ、予選7番手は”贈り物”。トラブルフリーの決勝を望む/スペインGP予選

5/13(土) 23:36配信

motorsport.com 日本版

 マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、地元グランプリとなるスペインGPで、今年初めて予選Q3に進出。さらに、Q3でも7番グリッドを獲得。メルセデス、フェラーリ、レッドブルというトップ3チームを除いた中の、最高位となった。

【リザルト】F1第5戦スペインGPタイム結果:予選

 アロンソは、チームメイトのストフェル・バンドーンに対して0.5秒以上の差をつけ、予選Q1を突破した。バンドーンは19番手で予選を終えている。

 予選Q2を10番手、敗退ギリギリで突破したアロンソは、予選Q3でも好アタックを見せ、7番手を獲得した。

 決勝の目標をポイント獲得に据えるアロンソは、予選は”素晴らしかった”と語った。

「おそらく、オーバルでストレートでも速く走る方法を学んだんだろう!」と、モナコGPを欠場してインディ500に参戦することになっているアロンソは冗談を飛ばした。

「いい予選だったし、7番手は”贈り物”だ。明日、僕たちが何をできるか見てみよう」

「昨日僕が言ったように、時に週末が良くない始まりをして、それから修正をすることもあるし、その逆もある。重要なのは明日だ。いくらかポイントを獲りたい」

「しかし今日は素晴らしい日だったし、見事な予選だった。驚くことに予選Q3に入れた。そして、Q3でもとても良いラップができたんだ」

 アロンソは、予選7番手は少し驚きだったと認めたが、彼はスペインではマクラーレンがより強いと予想していたようだ。

「昨日(金曜日)は通常のセッションではなかった」と彼は付け加えた。

「僕たちは、最初のセッションで問題が発生し、2回目のセッションで半分の準備ができた。だけど僕は、今日はもう少し競争力があるはずだと言っていたよね」

「予想以上の結果だったが、ファンのサポートでコンマ数秒もらえたね」

 アロンソは、トラブルフリーでレースを走り切ることを願っている。

「結局、いつ問題が起こるかはわからない。今年はそれがあまりにも多く、いくつかには驚かされた。だから明日はそうじゃない日になり、何ポイントか獲得できることを願っている」

Pablo Elizalde