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色彩と香り堪能 平塚でローズフェスティバル

カナロコ by 神奈川新聞 5/13(土) 12:03配信

 県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」(平塚市寺田縄)で、約1500品種のバラが見ごろを迎えている。園内では「ローズフェスティバル」が6月4日まで開催されており、鮮やかな色彩とほのかな香りを五感で堪能できる。

 昨年から200品種が増えたバラは、約2300株が植えられている。「薔薇(ばら)の轍(わだち)」と名付けられたバラ園では7エリアに分けられ、品種改良の歴史に沿って系統ごとに分類したものを観賞できる。フルーツのような香りが特徴の「ダブルデライト」や、ベルベット状の赤い花びらの「イングリッド・バーグマン」などが存在感を放っている。

 三女と訪れていた伊勢原市の市民(30)は「子どもの成長と重ねて毎年訪れている。黄色いバラなど香りも良く、色鮮やかですね」と散策を楽しんでいた。

 今月31日までは、通常より30分早い午前8時半に開園し、閉園は午後5時。同日までの入園料は大人880円など。問い合わせは、同園電話0463(73)6170。

最終更新:5/13(土) 12:03

カナロコ by 神奈川新聞