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ミカンは昨年並み 田辺・西牟婁で着花調査

紀伊民報 5/13(土) 16:58配信

 和歌山県のJA紀南や県などでつくる西牟婁地方果樹技術者協議会は12日、田辺市と上富田町内で調査したかんきつ類の着花状況をまとめた。今年は豊作傾向となる「表年」だが、極早生、早生のいずれの温州ミカンも昨年並みで、晩柑は全体的に少なかった。

 着花調査は販売や栽培管理の対策のために生産量の予測をするのを目的にしている。

 JA紀南や県、田辺市の職員ら32人が10班に分かれ、10日に実施。田辺市と上富田町の園地113カ所(極早生49、早生52、晩柑12)を回り、各園地で全体を見て花のつき具合を判断した。

 かんきつ類は今月中から実が膨らみ始める。協議会は7月下旬に着果調査をする予定。収穫は極早生が9月中旬から始まる。

最終更新:5/13(土) 16:58

紀伊民報