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児童が落語、軽妙に 金沢・浄光寺、森山町小の坂井君

5/13(土) 1:24配信

北國新聞社

 寺で落語を楽しむ真宗大谷派金沢教区第八組(はっそ)の「おてらくご」(本社後援)は12日、金沢市森山2丁目の浄光寺で開かれた。森山町小6年の坂井優太君が4、5年生約120人を前に落語を披露し、軽妙な語り口で笑いを誘った。

 坂井君は、立川志ららさんの前座として高座に上がり、意思を持った食材が冷蔵庫と冷凍庫の中で会話する「冷蔵庫哀詩(あいし)」を情感たっぷりに繰り広げた。坂井君は祖父と一緒に落語を見たことがきっかけで興味を持ち、4年生の頃から練習してきた。立川さんから目線や話し方について助言を受け、「落語はいろんな役を1人で演じるのが面白い」と話した。

北國新聞社

最終更新:5/13(土) 1:24
北國新聞社