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初回先制実らず、ミリスタ 巨人に1対6、連勝止まる

北國新聞社 5/13(土) 1:24配信

 ルートインBCリーグ(12日)石川ミリオンスターズは金沢市民野球場で巨人(3軍)3連戦の第1戦に臨み、1-6で敗れた。連勝は2でストップした。巨人の高木京介(能美市出身、星稜高OB)は八回に登板、三者凡退に抑えた。

 石川は初回、1死から神谷塁が中前打で出塁し、続くアセンシオの中前打と敵失で神谷が先制のホームを踏んだ。幸先のいいスタートを切ったが、その後は完全に巨人ペースで進み、四回以降は無安打と打線が沈黙した。

 巨人との第2戦は13日午後1時から、第3戦は14日午後6時15分から、いずれも金沢市民野球場で行われる。

 野球賭博に絡む1年間の失格処分を経て、育成選手から「第二のプロ人生」を歩み始めた高木は、スタンドから「がんばれ」と温かい声援を浴びた。気迫の14球を投じた背番号028は「3人で抑えることができてよかった。(声援は)ありがたい。感謝しかないです」としみじみ語った。

 金沢市民野球場でのプレーは高校時代以来。八回の1イニングをわずか14球、1奪三振と完璧な投球で勝利に貢献した。激励に訪れた星稜高の恩師、山下智茂名誉監督は「会ったのは正月以来。復帰後はいい投球を続けている」と話し、1軍昇格を目指す教え子にエールを送った。

北國新聞社

最終更新:5/13(土) 1:24

北國新聞社